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アルペンスキー選手
皆川賢太郎
世界に挑み続ける皆川選手の力強い滑り。
その陰には、Compexの存在があった。 皆川賢太郎公式サイトはこちら

ケガからの復帰に大いに役立った

電気信号によって筋肉を動かすEMS(電気的筋肉刺激)方式のトレーニング機器、「Compex(コンペックス)」。

筋肉を鍛えることはもちろん、練習後のクールダウンにも使える便利な1台として、トップアスリートたちの間では早くから利用されてきた。日本を代表するアルペンスキーヤー皆川賢太郎選手も、Compexを古くから愛用している一人だ。

「ヒザのジン帯をケガした時は、しばらく足を伸ばすことができませんでした。力を入れようとしても手術の後は腫れてしまっているので全く力が入らない状態。筋肉というのは力を入れて締めるようにすることで、はじめて使えるようになるのですが、ケガをした後はそれができないので筋肉がどんどん衰えてしまいました。そこでCompexを使って筋肉に刺激を与え、筋量を維持するようにつとめたのです。歩くことも、走ることもできない。そんな中でもしっかり筋肉を意識し、鍛えることができたので、退院後、トレーニングに早く戻ることができました。」

自分の競技に合ったメニュー、目的を持って使い続けることが大切

ケガからの復帰に大いに役立ったという皆川選手。そしてCompexの有効性については次のように語る。

「僕の場合、ジムのマシンと併用して使うことが多いのですが、遠征先ではそういった設備がない場合があります。そんな時はホテルの廊下や部屋の中でCompexを使ったトレーニングをします。なかなかジムに行けないとか、運動するスペースがないといった方はたくさんいらっしゃると思いますが、Compexは、そんな環境や条件でも筋肉を鍛えることができるので、とても便利だと思います。また、僕は競技者ですからトレーニングに十分時間をさくことができますが、一般の方はそんなに多くとれないでしょうし、毎日やるというのも難しいかもしれません。そんな方はウエイトと併用して短時間で効果をあげるとか、ジムに行けない日は必ずCompexを使ってトレーニングするようにすれば筋力の維持に役立つと思います。
いずれにしても、自分の競技に合ったメニュー、目的を持って使い続けることが大切です。誤解されている方もいらっしゃるようですが、Compex は1日、2日使っただけで筋量がアップするとか、何かが大きく変化するというものではありません。いわばサプリメントのようなもので、トレーニングの意識をしっかり持ち、やり続けるうちに成果があらわれてくるものです。だから、継続してトレーニングするということがとても重要なのです。」

PROFILE

1977年5月17日生まれ。竹村総合設備スキークラブ所属。1998年長野、2002年ソルトレイク、2006年トリノ、2010年バンクーバーと4大会連続でオリンピックに出場した日本アルペンスキー界の第一人者。2006年トリノオリンピックでは、日本人としては50年ぶりとなる4位に入賞した。2002年に左膝前十字靱帯断裂、2006年には右膝前十字靭帯断裂という2度に亘る大ケガを経験するものの、見事に克服し復活を果たしたことでも有名。

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